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これまでの流れを見ていると
ポンドはイギリスのジョンソン首相のハードブレグジット発言で駄々下がりしていた。しかしドイツのメルケル首相がEU離脱協提案はジョンソンの案で大丈夫だろうとポジティブ発言をしたことによりポンドが買われだす。
そしてアメリカと中国が関税発動を遅らせる事で仲良くなって
メキシコとも移民問題で合意したことで市場は好転してきた。
だが、2019年8月23日(金)の週末
中国側が報復関税を発動しトランプ大統領が激怒
まさかのリスク回避で円高で終わり
週明けには下窓という最悪の展開となる
この下窓で強制ロスカットをくらい
FXで大損をぶっこいてしまう