損切りはこのテクニカルを使え！損小を目指す損切り手法を伝授

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相場のスペシャリスト、山中康司氏に、
損切りの判断をするのに適したテクニカルを使った、損切り方法を解説していただきました。
損切りの位置の決め方が分からない、
損切りをためらってしまっているうちにロスカットになってしまう
そのようなことでお悩みの方も多いのでは？
パラボリック、HLバンドという、テクニカルを使った損切り方法は、
このようなお悩みを解決してくれます！
損切り水準があらかじめわかるので、チャートに張り付いていなくても逆指値を入れておくことも。
損切りをマスターして、損小利大のトレードを目指しましょう！

■山中康司氏のプロフィール：
1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー。
1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。2002年アセンダント社設立・取締役。
ボリンジャーバンドの考案者であるジョン・ボリンジャー氏とも親交がある。

■動画の内容
1:23　ストップロスの考え方
6:16　テクニカル指標の使い分け
9:05　ストップロスに使えるテクニカル指標
11:22　パラボリックとは
14:01　ドル円4時間足・パラボリック0.02
16:15　ドル円4時間足・パラボリック0.05
21:50　HLバンド
23:45　ドル円4時間足・HLバンド（20）
26:30　ドル円4時間足・HLバンド（3）

動画内の資料はこちらで確認できます。
https://hirose-fx.jp/pdf/etc/20230508_report_yamanaka.pdf

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小林所長：即活用できるBBバンド分析法など
だいまん研究員：パラボリックSARのとっておき手法
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